多くの歯科医院では、ハノワのパートナー専用のタイムカードが用意されていない場合があります。勤務時間に関するトラブルを防ぐためにも、以下の手順で記録を残しておくことを強くおすすめします。
歯科医院の打刻を行う(タイムカード・記録簿 等)
歯科医院にタイムカードや記録簿がある場合は、必ず打刻してください。
これが勤務時間を証明する最も確かな記録になります。
記録のキャプチャ・写真を残す
タイムカードの画面や記録簿の写真を撮影し、手元に保管してください。
後日、修正依頼が届いた際の証拠資料となります。
当日中にハノワで完了報告を行う
実際の打刻内容を確認しながら、ハノワ上で完了報告を行ってください。時間が経つと記憶が曖昧になるため、できるだけ勤務当日に処理することをおすすめします。
実際の打刻を行わないまま、ハノワ上の申請のみで勤務時間を管理すると、歯科医院との認識の齟齬が発生しやすくなります。かならず記録のキャプチャを保存してください。
完了報告の内容に対して、歯科医院から修正依頼が届くことがあります。修正依頼には「承認」と「差し戻し」の2つの対応があります。
承認する場合
修正内容に納得できる場合は、そのまま承認してください。
差し戻す場合
修正内容に納得できない場合は、差し戻しが可能です。
実際に働いた時間と異なる内容(例:10分延長して働いたのに、その10分を削除するよう求められるなど)の修正依頼に、納得できない場合は差し戻してください。
差し戻しはパートナーの正当な権利です。
修正依頼の内容に納得がいかない場合や、歯科医院との間でトラブルが生じた場合は、以下の流れで対応をご検討ください。
まず行うこと 納得できない修正依頼は承認せず、差し戻してください。 | 差し戻しの際にコメントを添えると、歯科医院に意思が伝わりやすくなります。 |
次のステップ 歯科医院へ直接ご相談ください | ハノワでは、就労契約に関するトラブルは原則として歯科医院とパートナーの当事者間での解決をお願いしています。まずは雇用主である歯科医院へ直接ご確認・ご相談ください。 |
解決しない場合 歯科医院との話し合いでも解決しない場合は、ハノワサポートへご連絡ください。 | その際、タイムカード等のキャプチャをご共有いただくと、対応がスムーズになります。 |
ハノワから歯科医院へ注意喚起を行うためには、タイムカードのキャプチャなど、実際の勤務時間が確認できる記録が必要です。記録がない場合、運営としての対応が難しくなることがあります。勤務当日に記録の証拠を保存しておくことが、ご自身を守ることにつながります。
ハノワのサービスにおいて、パートナーは勤務日ごとに歯科医院と雇用契約を締結する「歯科医院の所属」となります。そのため、就労契約に関連して生じたトラブルについては、当事者間(歯科医院とパートナー)での解決が原則となっております。
ただし、歯科医院が労働法や利用規約に違反する行為(実際の勤務時間の改ざんを求めるなど)を行っている場合は、タイムカードのキャプチャ等の記録証拠をご共有いただくことで、ハノワ利用規約に基づき歯科医院へ注意喚起を行うことが可能です。なお、注意喚起はハノワと歯科医院間の対応となり、勤務時間が必ずご要望通りになることをお約束するものではありませんので、あらかじめご了承ください。